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連続測温プローブ

連続測温プローブ

消耗型熱電対

消耗型熱電対( 消耗型測温プローブ )

分析機器類

分析機器類

各種保護管

各種保護管

実積・用途

実積・用途

連続測温プローブ製品情報

連続測温プローブとは1000℃超の高温下で熱電対を使用した長期間連続温度計測機

製鋼(タンディッシュ)鋳物(キュポラ,保持炉,自動注湯機)銅合金(溶解炉,保持炉)工場における溶融金属の温度を連続的に測温します。
■ 製鋼工場のタンディッシュ(1,500℃ 〜 1,590℃)では最長300時間以上の実積があります。
■ 鋳造工場でのキュポラの出銑樋では10〜30日間の実積があります。
■ 銅合金(黄銅)の溶解炉 / 保持炉では6ヶ月以上の実積があります。
製品の品質、省エネルギー、安定操業、作業者の負担軽減等、様々な形で貢献しています。 実積・用途ページにて実際に使用されている開発製品を掲載しています。

 


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